カラオケJOYSOUND『観る』新サービスを展開

17日(金)、都内にてカラオケ「JOYSOUND新商品発表会」が行われ、新機種「JOYSOUND MAX GO」と「JOYSOUND 響Ⅱ」の2機種と新サービスとなる「みるハコ」のスタートが発表されました。

同イベントでは、ナイト市場活性化サポーターとして「橋本マナミ」さん、2019年度JOYSOUNDサポーターとして「菅田将暉」さんが起用されることも発表され、両名もVTRにて出演。

また、演歌歌手の北山たけしさんとdreamBoatプロジェクト(風男塾、ael-アエル-、EUPHORIA)によるスペシャルライブも行われ、豪華な発表会となりました。

 

フラグシップモデルの「JOYSOUND MAX GO」は、業界最多となる曲数30万曲を搭載し、JOYSOUNDが開発したカラオケ専用生音源「X-Leben」とハイレゾ対応による極上の歌いやすさが実現。

一方、ナイト市場向けの「JOYSOUND 響Ⅱ」も24万曲搭載、「X-Leben」、ハイレゾ対応に同じく対応している。

また新サービスとなる「みるハコ」は、カラオケルームを幅広いエンタテインメントとの出会いの場にする『観る』サービス。

音楽ライブやミュージカルなどの長編映像、公式ミュージックビデオのほか、業界初となるライブビューイング機能を搭載し、「JOYSOUND MAX GO」を導入する全国のカラオケルームで体験することができるそう。

 

あなたも是非、カラオケで『観る』新体験をしてみては?

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